あがり症の症状とは

あがり症 とは「赤面症」「多汗症」などと 個々の症状の違いにより様々な呼ばれ方がありますが それらを包括して対人恐怖症と呼ばれます。
あがり症の主な症状
・人と話すとき 緊張して 手や足が震え 声がうわずったり震えてしまう。吐き気が出てしまう。
・人と話すとき 緊張して 顔が青ざめたり 赤面してしまう。
・人と話すとき 緊張して 顔から冷や汗が出たり 脇の下 手のひらに異常に汗が出てしまう。
・人前に出たり 人と話すとき 緊張して体がこわばったり手や足に過度に力が入ってしまったり 体が震えてしまう。
・人と話していると顔が引きつったり 早口になってしまったり 絶句してしまう。
・人と話しをするとき相手と面と向かうことができず相手の顔を直視できずに目をそらしてしまう。
   その他あがり症の症状にはさまざまなものがあります。

あがり症を克服しましょう

あがり症は 過去に人前で緊張して失敗しまい うまく振舞えなかったことで他人にからかわれた経験がトラウマとなり自信喪失につながって あがり症をひきおこしてしまいます。
うまくやろう うまくやろう と自分に言い聞かせるほど意識してしまい緊張してしまうことも
あがり症になりやすい方は 真面目で几帳面なひとに多く「人から変に思われるのではないか」という不安が気持ちにあり その気持ちが過度に強くなり身体的症状として慢性的に現れるようになります。
人に気を使いすぎたり人見知りをしたり人前で緊張してあがってしまったりと誰でも多かれ少なかれ そういう経験があります。
人間は自分の意志とは別にコントロールされている潜在意識という部分があり、知らず知らずのうちに行動に出ているものです。
あがり症の人は潜在意識の中に「失敗しないように」という とらわれの気持ちの部分が強く働き過ぎ、逆に緊張を強めてしまいます。
人間は何もできず何も知らない状態で平等に生まれてきました。
失敗を繰り返し経験することで成長もします。
失敗を恐れずに許す気持ちのゆとりも必要です。
完璧な人間などいないのですから。

あがり症を一時的に治すには薬

あがり症を克服しようと「あがらないようにあがらないように」と自分に言い聞かせれば言い聞かせるほど心にプレッシャーがかかって緊張し逆に症状を強くてしまいます。
あがり症は脳内の異常から起こるものではなく潜在意識の下にかくされたマイナス的な考え方の癖ともいわれ 診療療法で癖を改善して治す方法もあります。
ただ診療療法は、本人の「治したい」という固い意志と心構えが必要で他の治療法と比べると大変なものがあり 本人が症状を受け入れ改善していこうという努力が必要で 治療にいたるまでの期間は個人差があります。
精神科や心療内科などへ行くと症状などを抑える薬を処方してくれますが、一時的なもので 根本的な解決にならず薬に依存してしまうこともあります。

Copyright © 2007 あがり症を克服して人前でも堂々としたい